<会場展示> アトリオン6F 秋田県中央男女共同参画センター内
人間関係の取り扱い上の注意タグが表から見えるように取り付けられた服
—性差について考える—
「ネクタイ」「アンダーウェア」「ワンピース」 【素材等】 ミクストメディア 【制作年】 2021年

阿部 由布子 氏
(キュレーター/アーティスト/秋田公立美術大学助教)
田村 萌 絵 氏
(造形作家)
「全国女性会館協議会 第65回全国大会 in秋田」の開催にあわせて、市民の声をもとにアート作品を制作・展示するプロジェクトを実施しております。
「性差にまつわる差別の経験」をお持ちでしたら、下記サイトよりお聞かせください。

「人間関係の取り扱い上の注意タグが表から見えるように取り付けられた服」シリーズから「ワンピース」部分(2021年)
アートで見る性差別社会

大城舞未加 氏
(国際教養大学)
2021年8月15日から18日の4日間、アトリオン3階で「アートで見る性差別社会」と題した個展を開催した、大城舞未加氏の作品展示を行っています。

高校生が考える多様性社会とジェンダー

能代松陽高校卒業生
(2019年英語スピーチコンテスト発表作品)
「高校生が考える多様性社会とジェンダー」と題して、能代松陽高校の生徒さんが2019年英語スピーチコンテストで発表した作品を展示しています。
